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クレジットカード現金化業者が儲かる理由を暴く


最近はやけに「平成最後」と言うのを聞いた。正直、「えー、これも平成最後っていう必要ある!?」ってゲンナリしたものもある。新しい元号が発表されるのもそろそろ、個人的な意見だが「さわやか」なんて平仮名元号案は断固拒否だ!さわやか…背筋がざわざわする。さわやか元年生まれ、恥ずかしくって生まれ年を和暦じゃあ言えない。やっぱり元号は漢字で二文字、どっしり構えたい。

古臭かろうが、固定概念にとらわれていようが、やっぱりイメージは大事だと思う。それが俺、どうも、GENKI-Nです。

新しい年が始まった今、2018年の総復習ということでクレジットカード現金化業者が儲かる理由をまとめてみた。行く年に焦って変な業者には決して引っかからないように注意してほしい。

●クレジットカードの現金化業者とは?


クレジットカードの現金化はクレジットカード会社ではなく専門業者がやっている。これを「クレジットカードの現金化業者」といっている。

まず知らなきゃいけないことは、クレジットカードのショッピング枠を現金化することはクレジットカード会社の規約違反であること。だから、絶対にクレジットカード会社に「ショッピング枠を現金化したい」なんて言ってはいけない。これをやったら即そのカードは利用できなくなる。

ここで注意したいのが違反しているのはカード会社の規約だってこと。法律を破っているわけじゃあない(グレー解釈ではあるが)。だから、クレジットカードを現金化することは違法じゃない、だから、クレジットカードの現金化の専門業者は違法業者ではない(こっちもグレー解釈)。

●クレジットカードの現金化業者の利益は差額


【ステップ1】クレジットカードの現金化をしたい奴(A)が自分名義のクレジットカードカードを使って現金化業者に指定された商品を買う
【ステップ2】現金化業者はAが買ったときの価格の7~8割程度の値段でその商品を買い取る、もしくは、購入特典としてAが買った商品の7~8割に相当する現金をAにキャッシュバックをする

クレジットカードの現金化の手順はこの2ステップ、いたって簡単だ。クレジットカードも自分名義のものを自分で使うんだから何の問題もない。

クレジットカードの現金化業者は差額で利益を得ている。上の【ステップ1】と【ステップ2】の文中にある「7~8割」と言う単語に気づいただろうか。これが差だ。
例えば、【ステップ1】でAは10万円の商品を買ったとする。Aは【ステップ2】で7~8万円を手にする。現金化業者はこの差、2~3万円を受け取るという仕組みだ。

こんな損が丸わかりの制度を誰が使うのか?そう、こんな損が分かっているのを使うっていうのは最終手段もしくは緊急手段だ。基本的に普通に商品を買って、その商品代が現金で返金される仕組み、つまり即日融資可能で緊急性の高い奴が使う。さらに、これは審査不要だから、銀行やアコムやレイク等の消費者金融の審査に通らない奴が使う。

こんな人たちは1人や2人じゃない、ごまんといる。クレジットカードの現金化業者はこんな人たちを上手く利用して儲かっている。

●ネット業者は最低限の資金で営業中


今の時代は何でもインターネット、クレジットカードの現金化もインターネットでできる。インターネット上に店舗を置けば、実際に店を借りる必要も無ければ人件費だってかなりカットできる。最低限の資金でクレジットカードの現金化業者は店を開けるってわけだ。

ネット業者のニーズは高い。24時間対応可能で、条件さえ合えば家から一歩も出ずに、可能ならば即日現金を手に出来る。夜だって金を借りられる業者さえある。

15時を過ぎると銀行は閉まるが、所定の銀行口座があれば、それ以降の時間帯(深夜24時まで)振込み対応している業者もあるんだ。所定の口座といっても特別な銀行じゃない、ゆうちょ銀行・三菱東京UFJ銀行・ジャパンネット銀行・楽天銀行・イーバンク銀行であることが多い。

●悪質なクレジットカードの現金化業者に注意!


クレジットカードの現金化業者が悪徳業者じゃないか事前に知る方法はまずない。ただ、契約について説明を受けていて「おかしい」と思う点はいくつもある。契約さえしていなければいい、「おかしい」と思ったら話を打ち切って何も手にせず帰宅しよう!

「おかしい」で一番多いのが、クレジットカードの情報をやけに聞くことだ。次の3つを訊かれたら悪徳業者である可能性が大きい、即逃げろ! 「契約のために必要」と言われると信じたくなるかもしれないが、悪用される可能性が大きい。

・暗証番号を教えて欲しい
・カードの裏面を写真にとって送って欲しい
・セキュリティコード(カード裏面に記載)を教えて欲しい


今日のポイント
<★今日のポイント>

クレジットカードの現金化業者の中には「手数料ゼロ」と看板に掲げるところもあるが、還元率を下げるなどして手数料に変わるお金を受け取っていることが多い。どちらにしても、還元率は7~8割が相場、クレジットカードの現金化業者の儲けは大きい。

ときにはさらに不公平な契約を提示する業者もあるが、こんなことをできるのも利用者のうしろめたさを上手についているからだ。この現金化の方法は社会のルールのグレーゾーンを利用しているので利用者には後ろめたさがある。このうしろめたさ故に、トラブルとなっても警察やクレジットカード会社には相談できないという負のループが存在する。

クレジットカードの現金化では、自分の身は自分で守るしかない。問題がないことをきちんと判断して利用するようにしよう。

俺からの今日のおすすめ業者だ!
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