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ショッピング枠現金化の利用限度額を引き上げる方法


最近寒くなってきて、冬服を見に行った。夏に比べると冬は着るものも多いし、1枚の値段が高いからなかなかのカード利用金額になる。レジでいつも通り支払しようとして「クレジットカードが使えない」なんて経験したこともある奴もいるだろう。どうも、GENKI-Nだ。

クレジットカードが使えないと言われると誰もが焦る。まず疑うのは信用が落ちてクレジットカードが使えないようにされたんじゃないか、だ。まぁ、こんな可能性は低いが、誰もがまず思うのはこれだろう。しかし、実際は上限いっぱいまでカードを使っちまったからというケースが多い。

クレジットカードにはショッピング枠というのがある。これを超える分はショッピングでの支払いが不可能になる、これは現金化の場合でも同じだ。クレジットカードの現金化では、それだけのショッピング枠の空が必要だ。

今回はショッピング枠というものと、その上限額を引き上げる方法をまとめてみた。

●クレジットカードのショッピング枠とは?


まずはクレジットカードの「ショッピング枠」について知っておこう。クレジットカード会社によって「利用限度額(枠)」とか「与信枠」とかいうけれど、どれも同じ意味だ。業界関係者を気取って「S枠」とかいってくることもあるけれど、これも同じ。

利用限度額とは「この金額までなら自由に支払いで使うことができる」という金額。例えば、利用限度額が100万円の場合は、100万円まで自由に使えるということだ。

ショッピング枠(利用限度額)と利用可能額はちょっと違う。利用可能額は「利用限度額から使った分を引いた金額」です。例えば、利用限度額が100万円で、10万円の商品を購入した場合、利用可能額は90万円となる。100万円の商品を購入した場合、そのカードは使用不可になる。

因みにこれも他の呼び名があって「利用可能残高」といったりする。

●クレジットカードのショッピング枠を回復する方法


クレジットカードの利用可能額が減ってしまったらそのまま…ということはない。「使用不可」といっても、信用が落ちたりしてカードが使用できなくなるわけでないから安心して欲しい。あくまでも支払いで使える金額が0円になっただけだ。

利用可能額はクレジットカードへ支払い(返済)をすればまた元に戻る。つまり、毎月毎月利用分を全額クレジットカード会社に支払っていれば、毎月利用残高は回復することになる。一連の流れをまとめると次のようになる。
① 利用限度額100万円のカードで10万円の商品を買う
② クレジットカードの利用可能額は90万円になる
③ クレジットカード会社に10万円返済する
④ 利用可能額が100万円に戻る

●リボ払いや分割払いをよく使う人は要注意!


リボ払いや分割払いは返済負担を一時的に軽減する正規のやり方なので問題はないが、ショッピング枠の回復はしにくい。リボ払いを例にあげると次のようになる。

① 利用限度額100万円のカードで、10万円の商品をリボ払いで買う
② クレジットカードの利用可能額は90万円になる
③ クレジットカード会社に1回目の返済として1万円返済する(返済額についてはリボ払いするときに取り決める)
④ 利用可能額が約1万円回復し、利用可能額は約91万円になる(約9万円分は未払い)

ここで気を付けたいのが「約」だ。リボ払いは借金と同じで利息がかかる。だから、1回分の返済で1万円払っても、この1万円は元本と利息に分けられる。利用可能額は1万円のうちの元本分だけ回復する。1万円分まるまる回復するわけじゃないから注意しておきたい。

利用可能額を早く回復させるには、繰り上げ返済をするなどして未払い残高を減らすといい。同時にかかる利息も減るから、回復も早まる。

●クレジットカード会社に限度額の引き上げを依頼


クレジットカードの利用限度額をあげる簡単な方法は、クレジットカード会社に限度額を引き上げてもらえるようお願いすることだ。電話で依頼することができる一番簡単で(最近はインターネットを使って公式サイトから増枠申請できるクレジットカード会社も増えてきた)、最も正攻法だ。

増枠して欲しい場合、まずはクレジットカード会社に増枠を依頼する。ここで即増枠されることはない。クレジットカード会社が増枠が可能かどうか審査をする。後日、クレジットカード会社から審査結果を知らされる。

つまり、この増枠のお願いにはカード会社からの信用力が必要である。信用力が十分あれば、問題なく増枠に応じてもらえる。ただ、クレジットカード会社は信用力のあるユーザーに対し、既に会社の方から増枠可能の連絡をしていることも多い。あっちも信用力の高い人にも存分にカードを使って欲しいと思っているからだ。

そんな連絡はないよ、というのは信用力がクレジットカードの基準に達していないからだ。だから、クレジットカード会社に自分から増枠をお願いしても、信用力不足で落ちるケースが多い(増枠理由によっては一時的な増枠が可能なこともある)。逆に、増枠申請をしたばかりに改めて信用力をチェックされ、増枠どころかカードが使えなくなることさえもある。

こんな人は増枠申請しない方がいい。
・ 返済日までにカード代金を払わないことが多い
・ 他のカードで強制解約されたことがある
・ リボ払いの返済ができないから増枠が必要
・ 銀行のカードローンや消費者金融を利用中
・ 無職になった

クレジットカードをアップグレードする
手持ちのクレジットカードをゴールドカードなど上位クラスのカードにアップグレードに切り替えることで、利用限度額を引き上げる方法もある。

年会費無料クレジットカードと呼ばれる、いわば誰でも持つことができるクレジットカードの場合にはだいたい利用限度額は10万円~50万円程度だけど、ゴールドカードの場合は100万円の利用限度額が最初から設定されていることが普通だ。


今日のポイント
<★今日のポイント>

クレジットカードの現金化はあくまでもショッピング枠内の金額を借りることが前提である。上限を超えた買い物はまずできない。

クレジットカードのショッピング枠の上限は“信用力”で決まる。誰でも入れる無料のクレジットカードでも、信用次第で上限は10万円~50万円と40万円の幅がある。途中から上限を引き上げようとしたら相応の信用力が必要だ。信用がないと、クレジットカード額を引き上げるどころか、再度信用を調査されてクレジットカードの利用停止になる可能性もある。

ショッピング枠の上限引き上げ(増枠)を依頼するのは賭けだ。そして信用力のない奴はやめておいた方がいい。信用力の低い奴は手持ちのカードをどうこうするより、信用審査レベルの低いクレジットカードを新たに作る方が良いだろう。

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