特集記事

最後には生活費は全部キャッシングと現金化に!

今回、取材に応じてくれたのは、カラオケパブで働くあかねという女(22歳・仮名)。
彼女は買い物が止まらず、毎月クレジットカードの支払いが終わると生活費がほとんど残らないので、
生活費としてクレジットカードのショッピング枠を現金化したものを充てているらしい。
ただ、生活に不自由はなく、本人もあまり危機感は感じていないらしい。
今はもうキャッシングをすることもなく、生活も落ち着いているという。詳しく話を聞いてみた。

 

毎月恒例と化したクレジットカード現金化。

●毎月現金化をしているのか?

そー。毎回一括払いで返してるから給料ほぼ無くなっちゃうんだよね。日払いで貰っちゃう日もあるから最初から少ないんだけど(笑)
元々銀行のキャッシュカードにクレジット機能がついてるやつだから、キャッシング枠が最初に作った時の五万のまんまなんだよね。
言っても全然増やしてくれない。まぁ止めないだけ優しいんだろうけど。

 

●ショッピング枠はちゃんとあるのか?

50万。差がありすぎだよね。やばない?やばない?

 

●出身は関西なのか?

違う(笑)

 

●なんでそんな毎月支払いがあるんだ??

えー、普通に買い物。ルミネとかだから、高いブランドとか買ってるわけじゃないんだけどね。
帽子とかも見るとすぐ買っちゃう。被らないくせにw

 

なぜ現金化に頼るのか?

●生活費がなくて現金化するくらいならリボにすればいいんじゃ?

50万しかできないから、リボにしたら3か月もたないしょ。それに一括にしてるのはその気になれば返せるからなんだよね。
最近は週3くらいしか仕事入れてないけど、週5とかで営業もしっかり入れれば一月で立て直せるっしょ

 

●いつ立て直すの?

そのうちー(笑)もーすぐ時給も上がるしね

 

●カード会社から注意が来ることとか無いの?

今のとこ無いよー。毎月10万いかないくらいしかしないし。生活費って言っても寮だから家賃は無いよ

 

●キャバクラの寮?

ううん、大学

 

●キャバ嬢じゃないじゃん

キャバクラじゃなくてパブだし

 

●学校行ってたら週5とかできないだろ

そーだね(笑)まあ最悪親もいるしなんとかなる

 

インタビューを終えて

現金化という、ある意味最終手段に近いことを毎月やっているのに、終始危機感を感じられなかったのは
学生だからなのでろう。毎月毎月の手数料を考えれば絶対に損だし、そもそも買い物を一月我慢すれば済むことと思えるのだが。
それでも彼女が破産しない理由は、翌月一括を貫いているからだろう。リボにしたら破滅しかない。
最終的にやばかったら親になんとかしてもらうと言われてしまったら、元も子もないんだけどな(笑)