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見られてるってことだな。

クレジットカード会社が何を見てるかを確認しておこう。

今年の2月に「現金化を使って利用停止にならないために」って記事でカード会社の利用規約違反だということは頭に入れておけと書いたが、念のために、クレジットカード会社が何を見てるか、を復習踏まえて書いておくぞ?

デメリットがない現金化と言っても、万全ではないし、リスクもあるにはある。無論直接法に触れることはないし、グレーな部分があるのは否めんが、合法であること。クレジットカード会社の利用規約に違反しても、法に触れることにはならんし犯罪にもならんから安心しろ。

では、クレジットカード会社の利用規約に反する行為をすると、どうなるのかよく理解しておけ。

・クレジットカードが使えなくなる可能性
クレジットカードの現金化行為は、カード会社の利用規約に触れることは説明したよな。

利用規約に違反した罰則として、「クレジットカードの利用停止」という措置がとられる場合がある。もちろん、バレなければ利用停止になることはないんだが、クレジットカード会社は、利用者が何を買っているのか常に監視している。やらしいよなぁ、、、個人情報守られてんのか?そっちの方がこわいわ。。。

話し戻すぞ。要は、換金率の高いものを一度に大量に買っている、家庭に1つあれば良い物を大量に買っている、換金性の高いものを定期的に買い続けている、こんな利用履歴のあるやつが要注意人物として、常に監視対象になってるわけだ。んで、明らかに現金化利用と思われる商品の購入が続くと、ここぞとばかりに利用停止に踏み切ってくるんだ。まぁ最初は、利用者本人への注意喚起を目的とした利用停止だろうから、すぐに利用再開されっけども、その後も現金化利用が続く場合は、強制退会もあり得る。

・自己破産時に引っかかる可能性もある
仮に、多重債務となってにっちもさっちも行かなくなり、自己破産するとしよう・・・(そこまでアホな奴もすくねぇと思うけど)
自己破産して借金を帳消しにしてもらうには、裁判所から免責の許可を得る必要があるが、免責が不許可になる可能性がある。例えば、ギャンブルや浪費を目的として借入が行われた借金などが該当する。免責不許可事由は色々なケースが存在し、破産法という法律で明確に定義されているんだが、その免責不許可事由の中に、クレジットカードの現金化に該当するものがある。破産法252条1項2号には、「換金目的でクレジットカードを利用した金券の売買行為」が免責不許可事由になると決められている。
自己破産を申請して免責許可を得ようとする際、クレジットカードの現金化利用で引っかかってしまうことも考えられるんだな。もちろん、免責が不許可になれば、せっかく自己破産を行っても借金が残ってしまうというドツボの世界がまっている。・・・怖えよな。。。

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今日のポイント

クレジットカードが使えなくなる可能性や自己破産時に引っかかる可能性が生じないように、無理な方法やあからさまにばれるような行為は辞めといた方がいいぜ。
たまにアホな方法やるやつがいて相談受けることもあるが、一言「そんなことやったら誰でも利用停止にされるわ!ぼけ!」って一喝したこともあるからなぁ。。。よく考える事だ!